来年の裁判員候補者への通知書にミス 発送を延期

11/13 21:58 更新

 最高裁は来年の裁判員候補者に対する通知書の内容に間違いがあったとして、14日から予定していた通知書の発送を延期すると発表しました。  裁判員候補者となる人は20歳以上で選挙権のある人のなかからくじで選ばれ、毎年11月に裁判員候補者名簿に登録されたことを通知する書類が送られます。最高裁によりますと、14日から来年の候補者名簿に登録された約23万人に対して通知書を郵送することにしていました。しかし、12日夕方、問い合わせ先として通知書に記載されていたコールセンターの電話番号の一部に間違いが見つかり、発送を延期することを決めたということです。最高裁は「来年、行われる裁判に支障がないように対応したい」としています。