警察が誤った住所で事実認定 令状取り直し再逮捕

04/26 01:44 更新

 埼玉県上尾市の路上で急ブレーキを繰り返すなどしたとして逮捕された46歳の男について、警察が誤った住所で逮捕の手続きを取ったため、男を一度、釈放して新たな逮捕令状を取って再逮捕していたことが分かりました。  三浦康之容疑者は1月、上尾市原市の路上で乗用車の運転中、急ブレーキを繰り返し、後ろの乗用車に4回、急停車させるなどした暴行の疑いで25日に逮捕されました。しかし、逮捕後に発生現場の住所が間違っていたことが分かりました。埼玉県警は三浦容疑者を一度、釈放して住所を訂正した令状を新たに取り直して再逮捕しました。警察によりますと、発生現場から約800メートル離れた別の住所を実況見分調書に記載してしまっていたということです。三浦容疑者は容疑を否認しています。