小笠原で新種のカニ発見 「ペタンココユビピンノ」

01/19 21:05 更新

 小笠原諸島の海域で新種のカニが発見されました。「ぺったんこ」な形から名前が付けられました。  新種のカニは、お茶の水女子大学などの研究チームが小笠原諸島の聟島列島沖で発見しました。甲羅の横幅は約7ミリ、縦が3ミリで押し潰されたような形をしていることから「ペタンココユビピンノ」と名付けられました。ペタンココユビピンノは海底にすむゴカイの一種が作った巣穴から見つかったということです。「ぺったんこ」な体型はこの巣穴の大きさにちょうど収まり、横に移動しながら生活しているとみられています。 写真提供:お茶の水女子大・吉田隆太特任助教