捜査資料を誤送信 事件関係者の個人情報も 警視庁

03/28 22:46 更新

 警視庁は、事件の広報文を報道各社にファクシミリする際、誤って事件の関係者の個人情報などが書かれた資料を送信していたことを明らかにしました。  誤送信されたのは、児童買春事件の捜査情報や関係する人物の個人情報が書かれた資料4枚です。28日午後、事件を扱った青梅署から東京・多摩地区にあるテレビ局や新聞社の支局など15カ所に送られていたということです。警視庁によりますと、広報を担当する青梅署の幹部が部下の男性にファクシミリを指示しましたが、本来、送る広報文1枚の他に自分が使う捜査資料も一緒に渡していました。ファクシミリを受け取った会社から指摘があり、誤りに気付いたということです。