嘉手納基地で米軍パラシュート降下訓練 反発強まる

09/21 11:53 更新

 地元自治体や日本政府が中止を求めるなか、沖縄県の嘉手納基地でアメリカ軍がパラシュート降下訓練を実施しました。  21日午前7時半ごろ、嘉手納基地上空を飛ぶ特殊作戦機から兵士らが一斉に飛び降りました。約20分間で16人が降下しました。  當山宏嘉手納町長:「嘉手納飛行場を恒常的に訓練場所として使う意向があると疑わざるを得ない。これについては断じて認めることはできない」  パラシュート降下訓練は、例外的な場合を除いて伊江島補助飛行場で行うとした日米合意がありますが、嘉手納基地での訓練は今年すでに3回目で、日米合意を骨抜きにする訓練強行に地元は強く反発しています。