依然6人不明…2100人態勢で捜索 有明海で流木回収

07/23 17:35 更新

 九州豪雨による行方不明者の捜索は23日も続いています。有明海では大量に流れ出た流木などの回収作業が行われました。  福岡県朝倉市では、筑後川やその支流を中心に自衛隊などが約2100人態勢で捜索を行っていますが、依然として6人の行方は分かっていません。このため、朝倉市は24日以降、重機を中心とする捜索に切り替える方針を発表しました。24日は2600人余りを動員して筑後川や有明海などで集中的に捜索を行い、行方不明者の家族も上空から捜索を見守ります。一方で有明海では、冬の海苔(のり)の養殖への影響を食い止めるため、漁船320隻、漁業者1200人余りが沖合に流れ出した流木やごみなどの回収作業にあたりました。