【報ステ】がん攻撃の免疫細胞 iPS細胞で作成

11/16 23:30 更新

 京都大学などの研究グループは、がん患者の血液由来のiPS細胞にがんを認識する遺伝子を組み込んで、がん細胞に攻撃を仕掛ける『キラーT細胞』を作り出すことに成功した。こうして新たに作られたキラーT細胞は、高い攻撃力を発揮し、がんのマウスに注射したところ、何もしていない場合に比べ、がんの増殖を3~4割抑えることができたという。