高速道路の工事現場で土砂に埋まり男性死亡 山梨

09/20 08:00 更新

 19日夕方、山梨県の高速道路の工事現場で作業員の男性が崩れた土砂に埋まり、搬送先の病院で死亡しました。  午後5時半ごろ、山梨県身延町下田原の中部横断自動車道の工事現場で「穴の中で作業していたら土砂が崩れて同僚の男性が埋まった」と消防に通報がありました。警察などによりますと、土砂に埋もれたのは藤巻芳人さん(49)で、同僚らに助け出されて病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。事故当時、藤巻さんが1人で約2メートルの穴の中に入ってコンクリート製の筒を地面に埋めようとしていたところ、土砂が突然、崩れてきたということです。他の作業員4人にけがはありませんでした。警察が当時の状況を詳しく調べています。