仙台高検の事務官 親睦費の着服などで懲戒処分

02/16 10:57 更新

 仙台高等検察庁の男性事務官が同僚から集めた親睦費など40万円余りを盗んだとして、停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが分かりました。  仙台高検によりますと、20代の男性事務官は去年8月から12月にかけて、クラブ活動のために同僚から集めた会費34万9000円を口座から引き出して着服したほか、事務室に保管されていたお茶代6万2000円を盗んだということです。男性事務官は事実関係を認めていて、「金はボートレースに使った」と話しています。検察は業務上横領などの疑いで捜査していましたが、起訴猶予としました。仙台高検は男性事務官を停職1カ月の懲戒処分とし、男性事務官は15日付で依願退職しています。