もうすぐGW!あれこれ策立て人出に期待の観光地

04/25 18:11 更新

 ゴールデンウィークが目前に迫るなか、都内のデパートでは涼を求めて早くも大行列。一方、長野県の公園では、1人でも多くの客を集めるため奇策に打って出た。  外はあいにくの天気なのだが、銀座三越は平日の昼間にもかかわらず、これだけの人が詰め掛けている。厳選された130種類以上のアイスが並ぶ「あいぱく」ことアイスクリーム万博が25日からスタートしたのだ。この天気で、この人。夏日など暑い日が続くというゴールデンウィーク前半まであと少し、期待が高まる。  ゴールデンウィーク前、10日ほど早く満開になってしまった菜の花。秘策が、尿素。尿素には葉っぱや茎の成長などを促進する作用があるらしく、最近まで開花を遅らせるためにまいていたという。  もうすでに、三重県伊勢市にある伊勢シーパラダイスは熱い。一発芸を競い合った第1回ヒレアシ甲子園で優勝したセイウチのヒマワリの授賞式が行われた。その一発芸、「闘魂注入で厄払い」は一日3回行われる散歩タイムで見ることができるという。  長野県内の動物園では、「きもかわいい」と評判のキーホルダーが販売されている。販売から1カ月。すでに400個売れたという大ヒット商品。他にも、この動物園にいるサルをモチーフにしたキーホルダーが5種類。随分と個性的なのだが、試作品はもっと個性的だったようで、他にも、馬やリス、モルモットにフラミンゴが作られた。残念ながら採用されなかったが、口コミで広がり、残りは100個ほどだという。  長野市城山動物園・原田浩係長:「売れ行きが好調なもんで、次いつ入荷するか分からない。早めに皆さん来て頂いて(ガチャを)やって頂きたい」  小さな動物園の起死回生の一手。アツいゴールデンウィークはすぐそこだ。