現役医学生が文科省に要望書提出 不正入試問題受け

12/18 10:31 更新

 医学部の不正入試問題で、現役の医学部生らが今後、公正な入試が行われるよう指導することなどを求めて約1万5000人分の署名を文部科学省に提出しました。  筑波大医学群医学類6年・前島拓矢さん:「教育行政のトップとして、信頼回復できるような対応を取って頂ければ」  現役の医学部生らは今月2日からインターネットで署名を集め、18日に文科省の幹部に約1万5000人分を手渡しました。そのうえで、大学の医学部で今後、公正な入試が行われるよう確認や指導をすることを求めました。また、不適切な入試で追加の合格者が出た大学で来年春の募集定員が減っているのは受験生にとって理不尽だとして、医学部全体で減った分の定員を臨時で増やすことも要望しました。