藤井聡太七段 新人王戦で“最年少”優勝記録なるか

10/17 11:53 更新

 将棋の藤井聡太七段が若手棋士の登竜門「新人王戦」の優勝を懸け、大阪で対局に臨んでいます。優勝すると、31年ぶりの最年少記録更新となります。  藤井七段は17日午前10時から、大阪で新人王戦決勝3番勝負の第2局、出口若武三段(23)との対局に挑んでいます。藤井七段は10日の第1局で出口三段を破っていて、17日に勝てば新人王戦の優勝を手にします。新人王戦の最年少優勝記録は森内俊之九段の17歳0カ月で、16歳の藤井七段が優勝すると31年ぶりの記録更新となります。出口三段は高い勝率から、「藤井キラー」と称される井上慶太九段(54)の一門です。注目の戦いは夕方にも決着する見込みです。