虐待情報を各機関で共有…小4女児死亡で防止策検討

02/19 17:20 更新

 小学4年の女の子が死亡した事件で、再発防止策の検討が本格化しています。  死亡した栗原心愛さん(10)を巡っては、千葉県野田市や児童相談所、警察など関係機関同士の連携の不足が指摘されています。関係機関が集まった会議で、市はこれまでの会議が形骸化していたとして今後、虐待が疑われるケースに詳細な個別の資料を作り、1週間前までに各機関で共有することなどを提案したということです。市などは数カ月以内に再発防止策をまとめる予定です。