透明でカクテルにも… ブームの甘酒が驚きの進化

01/18 17:29 更新

 1月20日は1年で最も寒い大寒です。実は、この日は甘酒の消費が多いことから「甘酒の日」でもある。その甘酒が今、驚きの進化を遂げていた。  飲む点滴といわれ、ブームになった甘酒。その市場規模は7年で5.7倍になっている。高まる需要に対応すべく、マルコメは世界最大級の米こうじ工場「魚沼醸造」を3月に開業する。カフェやシアタールームが併設され、工場見学もできるという。そして、甘酒はとうとうこう進化。  ハナマルキ・有泉勇佑さん:「つぶ感が苦手という人もいて、無理なく甘酒を飲んで頂くためにつぶ感を排除しようと始めたのが『透きとおった甘酒』」  作ったのはみそメーカーのハナマルキ。開発に2年かけ、独自の製法で米こうじを絞ることでつぶ感が消えてサラサラになった。透明になったことで炭酸水や牛乳と割ればカクテルにもなる。甘酒の使い道がますます広がっている。