車が転落寸前…酔って爆睡、声掛けに驚き急発進!

06/19 20:28 更新

 通行人が寝ていた運転手を起こそうと声を掛けたところ、突然、車を急発進させたということだ。  車が歩道を乗り上げ、川に落ちそうになっている。東京・新宿区。神田川沿いの柵を突き破って路上にギリギリとどまっているワゴン車。車体の半分ほどは宙に浮いた状態だ。実はこの事故、ただの運転ミスではなかった。  運転手は30代の男。新目白通りで停車をしていた。ところが…。男は酔っ払っていて、いつしか車の中で熟睡。そこに通行人が起こそうと声を掛けたという。すると、急な声掛けによほど驚いたのだろうか。車は急発進。さらに、前進を続けて神田川沿いの柵に衝突。この影響で柵は川に落下。車だけは川に落ちる寸前でようやくストップしたのだ。そして、19日午前6時前、通り掛かった目撃者が110番。30代の男からは基準値以上のアルコールを検出。酒気帯び運転で現行犯逮捕となった。男は取り調べに対し、間違いありませんと容疑を認めている。