【報ステ】世界初“人工流れ星”来春に観測できるか

01/18 23:30 更新

 “流れ星”を人工的に発生させる小型衛星などを載せたロケット『イプシロン』4号機が18日、鹿児島県肝付町から打ち上げられた。流れ星は“星”と呼ばれているが、本当はチリ。宇宙空間を漂う1ミリから数センチのチリが地球の大気と激しくぶつかり、大気や気化したチリの成分が光を放つ。そのチリの代わりとなる特殊な粒を小型の衛星から放出すれば、人工的に流れ星を出現させることができるという。粒の放出は来年の春を予定している。成功すれば、世界で初めての人工流れ星が広島・瀬戸内地方で観測することができる。