籠池夫妻被告きょう保釈の見通し 大阪地裁が決定

05/25 12:54 更新

 学校法人「森友学園」の籠池前理事長夫妻について、大阪地裁は改めて保釈を認める判断をしました。2人は25日中に保釈される見込みです。  森友学園の前理事長・籠池泰典被告(65)と妻の諄子被告(61)は、大阪府豊中市での小学校建設を巡り、国や大阪府、市から補助金約1億7600万円をだまし取ったなどとして詐欺と詐欺未遂の罪で起訴されました。去年7月の逮捕以来、10カ月近く勾留されていましたが、23日に大阪地裁が保釈を決定。検察が不服として準抗告し、大阪地裁の別の裁判官が審理していましたが、25日に準抗告を棄却して改めて保釈を認める判断をしました。籠池被告の代理人の弁護士によりますと、2人分の保釈保証金1500万円も支払える見込みで、25日中に2人は保釈される見込みです。