殺傷能力ある改造拳銃の所持容疑 51歳男逮捕

05/26 23:28 更新

 殺傷能力のある改造拳銃を自宅に所持していたとして51歳の男が逮捕されました。男は「ぎりぎり違法ではない」と容疑を否認しています。  増見信吾容疑者は去年12月、神奈川県厚木市の自宅で、モデルガンを改造して殺傷能力のある拳銃を8丁所持していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、増見容疑者がモデルガン7丁をインターネット上で販売していたのを捜査員が見つけましたが、取引内容などに不審な点があったことから去年12月に自宅を捜索しました。その際、弾丸が発射できるように加工されたモデルガンとドリルなどの工具が見つかり、警視庁が鑑定したところ、殺傷能力があったということです。取り調べに対し、増見容疑者は「買ったモデルガンは美しくない。ぎりぎり違法ではない」「私が持っていたのはおもちゃの拳銃です」などと容疑を否認しています。