堤防を応急工事 ボランティアの熱中症対策も必須

07/16 11:47 更新

 大規模な冠水被害があった岡山県倉敷市では15日夜、決壊した川の一部で堤防の緊急工事が完了しました。  (井戸垣隆寛記者報告)  決壊した小田川から約200メートル離れた地点です。ビニールシートにかぶせられている場所から大量の水が侵入し、倉敷市真備町内は甚大な被害を受けました。現在は応急工事によって堤防の高さまで土が積まれていますが、本格的な工事は秋以降になるということです。また、この3連休で倉敷市には多くのボランティアが駆け付け、片付け作業にあたっています。最終日の16日も700人以上のボランティアが倉敷市に入っています。16日も最高気温が36度と厳しい暑さのなか、ボランティアも熱中症対策が必須になっています。倉敷市のボランティアセンターによりますと、「特に看護師や重機を使える人に来てほしい」ということです。