「獺祭」「八海山」…日本酒で平成を振り返る!

01/15 11:00 更新

 新元号が始まるのを前に「平成最後」と名の付いたイベントが各地で行われていますが、日本酒とともに平成を振り返るイベントが都内で行われています。  「淡麗辛口ブーム」や「女性杜氏(とうじ)誕生」。平成の30年間、日本酒市場では様々な変化がありました。特に注目を集めた日本酒12種類を楽しめるイベントが東京・新橋で行われています。高知県の「亀泉」は、新たな酵母が開発され始めた平成初期を代表する銘柄です。このほか、去年、西日本豪雨の被害を受けた山口・旭酒造の「獺祭」や女性杜氏の活躍を象徴する広島・今田酒造本店の「富久長」なども提供されています。  日本の酒情報館・今田周三館長:「この時代(平成)に日本酒を変えた、新しい息吹を吹き込んだのは、若い人たちが日本酒を造るようになって、それが新たに若い消費者を生んだ。同世代で育ってきた方々の嗜好(しこう)に合ったお酒が生まれてきたというのが多分、一番大きな出来事かもしれないですね。この30年、色々あったなかで」  このイベントは18日まで行われています。