自民党衆議院議員 辺野古工事業者から政治献金

06/26 06:22 更新

 沖縄県の選挙区から出馬した自民党衆議院議員の政党支部が、辺野古の基地建設工事を受注する業者から政治献金を受けていたことが分かりました。  献金を受けていたのは、自民党の西銘恒三郎議員、国場幸之助議員、宮崎政久議員の3人それぞれが代表を務める政党支部です。献金したのは辺野古の工事を受注する沖縄県浦添市の建設業者で、業者は2017年の衆議院議員選挙の期間中に各支部に20万円ずつ送っていたということです。公職選挙法では、国と契約を結ぶ企業などによる選挙への献金を禁止しています。3人の事務所は、辺野古の工事を受注している業者とは把握していなかったとし、「誤解を与えないように返金した」と説明しています。