東京五輪スローガン選定で初会合 林真理子氏ら参加

06/15 10:07 更新

 来年の東京オリンピック・パラリンピックのスローガンを考える委員会が設置され、初会合が開かれました。  夏木マリさん:「言葉を選ばずに言えばいちばん底辺のミーハーな感じも取り入れていきたい。全国民が喜べるところをお役に立てればといいと思う 」  林真理子さん:「わたくしのような普通のおばさんでも分かるようなほうに持っていきたい」  委員会には、女優の夏木マリさんや作家の林真理子さんなどが委員として参加しました。オリンピック・パラリンピックのスローガンは、大会の理念を簡単な英語で表すもので、開催都市や大会会場、それにメディアに表示するなどして取り入れられています。過去大会のスローガンはロンドンが「Inspire a Generation」、リオが「A New World」でした。東京大会では「全員が自己べスト」「多様性と調和」「未来への継承」というビジョンがすでに決定しています。スローガンはこれをもとに考えられるということです。14日の初会合ではスローガンの方向性などを話し合い、さまざまな単語や表現の案が出されたということです。委員会は来月中にスローガンを決定する予定です。