さあ!フグの季節 独特の「袋競り」で活気の下関

09/21 17:22 更新

 いよいよ、フグのシーズン到来です。  山口県下関市の南風泊市場で21日、天然もの130キロ、養殖もの4.5トンのトラフグの初競りが行われました。袋の中で仲買人が指を握って値段を伝える「袋競り」と呼ばれる独特の方法で競り落とされていきます。しけの影響で天然ものは去年の3分の1ほどの量でしたが、なかには4キロほどの大物も。1キロあたりの最高値は去年と同じ1万9000円でした。競り落とされたトラフグは関西や東京に向けて出荷されます。