相模原殺傷事件 一時引っ越し先を知事が視察

04/24 23:37 更新

 神奈川県相模原市の障害者施設で19人が殺害された事件からまもなく9カ月です。入所者が一時的に移転した施設に黒岩知事が訪問し、「継続して心のケアをしたい」などと話しました。  入所者ら19人が殺害され、27人がけがをした相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」は県が建て替える予定です。一時的に横浜市内の施設に入所者約100人が引っ越したことを受けて、黒岩知事が施設を視察しました。  黒岩知事:「(やまゆり園と)全然、雰囲気が違いました。入所者の皆さんも非常に落ち着いた感じでいらっしゃったし、職員の皆さんも生き生きと働いてらっしゃる。心のケアといった問題を継続してやっていくということを確認致しました」  やまゆり園については、グループホームなど小規模な施設にすべきという意見もあり、県は建て替えの方針を夏までに決める予定です。