棋聖戦・羽生棋聖敗れ、通算100タイトルならず

07/17 18:38 更新

 棋聖戦最終局で豊島将之八段(28)が勝利し、初タイトルを獲得しました。  東京・千代田区で行われた第89期棋聖戦5番勝負の最終局で豊島将之八段が羽生善治竜王(47)に勝利し、初めてのタイトルを獲得しました。羽生竜王が敗れたことで8つある将棋のタイトルを8人が保有することになります。これは当時、7タイトルを7人が保有した1987年以来になります。今回の棋聖戦に羽生竜王が勝った場合、史上初の通算100タイトルを獲得となりましたが、10月から始まる竜王戦に持ち越しになりました。