九州豪雨 断水を今月中にほぼ解消へ 福岡・朝倉市

07/21 05:51 更新

 九州豪雨で大きな被害が出た福岡県朝倉市は、一部で続いている断水を今月中にほぼ解消させるとの見通しを明らかにしました。  朝倉市・森田俊介市長:「給水が開始されるのは被災者が一番、望んでいること。一日も早く全世帯に水が届くことを願っている」  朝倉市では、被害が大きかった杷木地域の約1600世帯で断水が続いています。19日に一部の地区で試験的に水道管に水が通され、飲み水ではない生活用水の供給が始まりました。朝倉市は今後、試験的に水を通すエリアを広げ、飲み水として利用するための安全検査などを行います。そのうえで、被害が大きい杷木松末地区などを除くほぼ全域で、今月末にも断水の解消を目指すとしています。