外国人労働者受け入れ 検討会開かれ概要明らかに

12/17 22:22 更新

 来年4月からの外国人労働者の受け入れ拡大に向け、年内にも政府がまとめる「総合的対応策」の検討会が開かれて概要が明らかになりました。  「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」は、外国人が日本で生活するための環境整備を目的としています。外国人が在留手続きや医療など生活全般について相談できる一元的な窓口を全国に設置するほか、気象庁のホームページやJアラートなどの防災・気象情報を多言語化したり、110番や119番の多言語対応を進めたりすることなども盛り込まれています。また、日本語教師のスキルを証明する新たな資格を整備することなどにより、日本語教育の充実を図るとしています。検討会は今週中にも最終案を取りまとめる予定です。