知人男性殺害「金を無心した」と供述も物色の跡なし

09/21 11:51 更新

 愛知県岡崎市の住宅で会社員の男性が殺害された事件で、逮捕された知人の男は逮捕前の捜査で、男性に「金を無心した」と警察に話していたことが分かりました。  21日朝に送検された愛知県豊橋市の無職・高橋律行容疑者(56)は先月31日、岡崎市の住宅で知人の生田好男さん(53)の首を切り付けるなどして殺害した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、高橋容疑者は逮捕前の任意の捜査の際、「生田さんに金を無心した」という説明をしていたことが分かりました。一方で、現場の住宅に物色された形跡は見つかりませんでした。警察は高橋容疑者が話した内容を慎重に調べ、動機の解明を進めています。