“流れ星衛星”など搭載 イプシロン4号機打ち上げ

01/18 11:53 更新

 民間企業や大学などが開発した7つの衛星を載せた「イプシロンロケット4号機」が鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。  イプシロンロケット4号機は18日午前9時50分に打ち上げられました。イプシロンは小型の衛星を低コストで打ち上げようと開発されたロケットで、今回はJAXA(宇宙航空研究開発機構)が搭載する衛星を公募し、企業や大学が手掛けた7つの衛星が載せられています。  イプシロンが運ぶなかには、人工的に流れ星を作り出す世界初の人工衛星「ALE-1」があります。大気圏に突入すると、金属球がオレンジや白に明るく輝きながら5秒から10秒間で燃え尽きるということです。2020年の春に広島県の上空で初めての実証実験を行う計画で、その後は野外コンサートやイベントなどを視野に一般への販売を予定しています。