被害者の部屋に荒らされた跡 高齢者施設の女性死亡

09/21 11:49 更新

 21日朝、東京・町田市の高齢者施設で、入居者の女性が頭を殴られて死亡しました。警視庁の調べで、室内のたんすの引き出しが開けられるなど、部屋が荒らされていたことが分かりました。  午前6時すぎ、町田市鶴川の高齢者施設で「泥棒が入り、女性が死んでいる」などと施設長から110番通報がありました。警視庁によりますと、ベッドの上で入居者の関初枝さん(69)が頭から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。関さんは頭を鈍器で殴られたとみられ、室内のたんすの引き出しが開けられるなど、1階にある部屋が荒らされていたということです。部屋は施錠されていましたが、べランダの窓の鍵は掛かっていなかったということです。警視庁は何者かが室内に侵入して関さんを襲った可能性もあるとみて、殺人事件として捜査しています。