父と弟の口論で「感情的に…」慶大生が父を刺したか

01/19 11:48 更新

 東京・大田区で慶應大学の学生の男が父親をナイフで刺して殺害しようとして逮捕された事件で、父親と弟の口論がきっかけになっていたことが分かりました。  慶應義塾大学2年の鳥屋智成容疑者(20)は18日夜、大田区の自宅マンションで、父親の多可三さん(58)の腹をナイフで刺して殺害しようとした疑いで現行犯逮捕されました。多可三さんはその後、死亡しました。その後の警視庁への取材で、多可三さんと弟が口論しているのを自室で聞いていた智成容疑者が突然、「やめないと刺すぞ」と言って多可三さんを刺していたことが分かりました。智成容疑者は「感情的になって刺してしまった」と容疑を認めています。