少女6人と買春疑いの35歳巡査長ら2人を懲戒免職

01/18 18:35 更新

 警視庁は、18歳未満と知りながら複数の少女に現金を渡してみだらな行為をしたとして逮捕・起訴された府中警察署の35歳の巡査長ら2人を懲戒免職処分としました。  警視庁府中警察署地域課の巡査長・平出直樹被告は、2016年12月から去年6月ごろまでの間、東京・新宿区のホテルなどで18歳未満と知りながら少女6人に対して現金2万円から3万円を渡し、みだらな行為をした罪で逮捕・起訴されました。平出被告は被害に遭った少女のアパートに侵入した罪でも逮捕・起訴されています。警視庁によりますと、平出被告は女子高校生が接客する「JKビジネス店」などで少女らと知り合っていたということです。平出被告は、いずれの事件についても容疑を否認しています。一方、高輪警察署警務課の男性巡査部長(31)は去年11月、東京・墨田区や東京・渋谷区の喫茶店内で客がトイレに立った隙に現金入りのかばんなど4点を盗んだ罪で逮捕・起訴されました。警視庁は「いずれも警察官としてあるまじき行為であり、厳正に処分した。今後、職員に対する指導・教育をさらに徹底して再発防止に努めて参りたい」とコメントしています。