1億4000万円所得隠し“脱税” 整骨院経営者を告発

04/24 11:57 更新

 横浜市で整骨院を運営する会社とその実質的経営者が約1億4000万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。  横浜市鶴見区の「田中メディカルグループ」と実質的経営者の田中輝明氏(63)は2014年までの3年間に、約1億4000万円の所得を隠し、法人税約3900万円を脱税した疑いが持たれています。関係者によりますと、田中氏は保険が適用されない治療で得た収入を申告していなかったということです。脱税した金は投資用マンションの購入などに充てていました。ANNの取材に対し、田中メディカルグループは「国税局から指摘を受け、すでに修正申告を済ませた」とコメントしています。田中氏は肩こりや腰痛治療の専門家として、本を出版したりテレビに出演したりしていました。