プラごみ削減へ初会合 容器・レジ袋どう減らす

08/17 19:12 更新

 プラスチックごみの大幅削減などを柱とする国の戦略策定に向け、具体的な方法や数値目標を検討する専門家による初会合が開かれました。  中川雅治環境大臣:「世界のプラスチック対策をリードしていきたいと考えている。実効性のある戦略を取りまとめて頂くことを期待しています」  プラスチックごみは、海の環境を汚染するなどとして国際的な関心が高まっています。17日から始まった専門家会議では、プラスチックごみの大幅削減を目指す「プラスチック資源循環戦略」の策定に向けて今後、使い捨て容器やレジ袋を減らすなど具体的な方法や数値目標について検討する予定です。専門家からは「日本の技術を使って国際協力をしていくことが大事」「日本はレジ袋の販売や使用の禁止が遅れている」などの意見が出ました。会議は今年度中に結論を取りまとめる方針です。