同様の手口で別の時期にも…横領の疑いで逮捕の男

06/21 09:39 更新

 書類を偽造して会社の金を横領したとして貿易会社の元経理責任者の男が逮捕された事件で、警視庁は別の時期にも同様の手口で金をだまし取っていたとして男を再逮捕しました。  東京・千代田区の貿易会社の元経理責任者・浜崎千尋容疑者(49)は2011年8月、会社の経理関係の書類を偽造して200万円を着服したとして、先月に逮捕されました。警視庁は浜崎容疑者がその翌月にも同様の手口を使って会社の金200万円を着服した疑いがあるとして、20日に再逮捕しました。警視庁によりますと、浜崎容疑者は会社の経費の書類を社長に提出し、決裁を受けた後に金額を書き足す手口で余分に得た金を着服していたということです。浜崎容疑者はこのような手口を使って2004年以降、約9年間で8億円近い金を着服したとみられていて、金の多くはキャバクラなど私的な飲食代などに充てられていました。