元警察官が創業時から関与 摘発逃れを指南か

02/15 14:54 更新

 テキシア・ジャパンを巡る巨額投資詐欺事件で逮捕された元警察官の男が創業当初から事業に関与し、摘発逃れを指南していた疑いがあることが分かりました。  「テキシア・ジャパン・ホールディングス」の実質的経営者・銅子正人容疑者(41)ら10人は、高い配当をうたって男性ら3人から合わせて6400万円をだまし取った疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、元岡山県警の警察官・三好輝尚容疑者(60)は創業当初から事業に関与し、「契約書」を「借用書」の名目にするなど、摘発逃れの方法を指南していた疑いがあることが分かりました。警察はテキシア・ジャパンに事業の実態はなく、詐欺目的で設立されたとみて調べています。