石川 特急に接触か 5歳弟死亡、兄も重体

05/26 05:51 更新

 石川県小松市で線路に7歳と5歳の兄弟が倒れているのが見つかり、弟が死亡して兄が意識不明の重体です。  25日午後6時45分ごろ、小松市のJR北陸本線粟津駅の近くの線路で男の子2人が倒れているのが見つかりました。小松市に住む小学校2年の山本晃君と弟の悠太ちゃんが病院に搬送され、弟の悠太ちゃんは死亡して兄の晃君は意識不明の重体です。警察によりますと、2人が発見される約40分前に現場を通過した特急電車の先頭車両のドライブレコーダーには、2人がホームの下の線路の脇にしゃがみ込む様子が映っていて、最後尾の車両のドライブレコーダーには2人が倒れている姿が映っていたということです。警察は、2人がこの特急電車にはねられたとみて調べています。