はしか患者148人 三重、大阪で急増 接種呼び掛け

02/15 14:32 更新

 はしかの今年の患者数が急増し、19の都道府県で合わせて148人に上っていることが分かりました。  はしかは38度前後の高熱などに続いて全身に赤い発疹が出るのが特徴で、重症化すると死亡に至るケースもあります。国立感染症研究所によりますと、今年に入ってから今月3日までの患者数は148人で、すでに去年1年間の患者数の半数に上ります。都道府県別に見ると、三重県が49人、大阪府が43人と急増しています。はしかの感染力はインフルエンザの10倍に上るとされ、手洗いやうがいでは感染を防ぎきれないため、厚生労働省は過去にはしかにかかったことがない人や予防接種を受けていない人はワクチンを接種するよう呼び掛けています。