【報ステ】逮捕から10カ月 籠池夫妻が保釈

05/25 23:30 更新

 学校法人『森友学園』をめぐる補助金詐欺事件で、詐欺などの罪で起訴された学園前理事長の籠池泰典被告(65)と妻・諄子被告(61)が25日午後5時20分ごろ、保釈された。1時間半後にそろって会見に臨み、籠池被告は「お久しぶりです」とあいさつ。10カ月にわたる長期の勾留について「ようやく拘置所から出してもらったなという感じがある。長いな」と述べたうえで「私をおとしめるのは結構だが、家内までぶち込んだということは、民主主義国家の日本にとって考えられない」と述べた。そして、今一度、改めて8億円の値引きについて「私が印鑑を押したものではない。それは国に聞いてください」と語った。安倍総理について「しっかり、本当のことを対応されるのが一番よろしかろうと思う。正々堂々と伝達・報告すべき」とし、昭恵夫人に対しては「本当のことをしっかり伝えていただいた方がいいと思う」と述べた。