検察庁の看板に赤い塗料 60代の男を現行犯逮捕

05/28 00:45 更新

 東京・霞が関の東京地検などが入る合同庁舎の前にある「検察庁」と書かれた看板に赤い塗料をかけたとして、60代の男が現行犯逮捕されました。  捜査関係者によりますと、60代の男は27日午後1時前、東京地検などが入る合同庁舎の前にある検察庁と書かれた看板に赤い塗料をかけた疑いが持たれています。警備員が看板の上の部分から塗料をかけている男を発見し、器物損壊の疑いで現行犯逮捕しました。男は当時、赤い塗料の缶を持っていたということです。取り調べに対し、男は「ペンキをかけたことは間違いない」などと容疑を認めているということです。警視庁は男の身元の確認を進めるとともに、詳しい動機などを調べています。