ボランティアが復旧作業 広域被害で参加者が分散

07/15 06:22 更新

 広島県の被災地では高校生なども参加し、多くのボランティアが土砂のかき出しなどにあたりました。  広島市安芸区では、4つの地区で合わせて310人が災害ボランティアに参加しました。小学校では校庭や校舎の周りを覆った土砂を撤去する作業に汗を流していました。  大阪からボランティアに参加:「早く学校の生活に戻れるようにしてあげたい」  広島市災害ボランティア本部によりますと、県内の広域で被害が出ているため他の地域にボランティアが分散したとみられ、想定よりも参加者が少なかったということです。  ボランティアに参加した地元の高校生:「少しの力でも役に立てたら良いなと思います」  被災した住民:「とにかく、もう感謝、感謝。『ありがとうございます』しかない」  広島県内では15日も18の市や町で災害ボランティアを受け付けます。