4人に1人が「自殺したい」 調査開始以来最も高く

03/21 17:29 更新

 「本気で自殺したい」と考えたことがある人は、4人に1人に上るということです。  厚生労働省は去年、全国の20歳以上の男女3000人を対象に自殺に関する調査をしました。それによりますと、「本気で自殺したい」と考えたことがある人の割合は23.6%で、調査が始まった2008年以降で最も高かったということです。このうち、「1年以内に考えていた」人は18.9%でした。一方、自殺防止対策として厚労省が取り組む相談専用ダイヤルなどを知っていた人は7%未満と低く、厚労省は「普及啓発を進めたい」としています。