ナイフ2本所持の男性を誤認逮捕 刃渡り測定間違え

05/26 20:14 更新

 警視庁は、銃刀法違反の疑いで東京・大田区の男性(46)を誤って逮捕したと発表しました。警察官がナイフの刃渡りの計測方法を間違えたということです。  警視庁によりますと、25日午後10時ごろ、大田区池上の路上で、不審な動きをしていた男性に池上署の署員が職務質問したところ、ナイフを2本持っていたため、署に任意同行しました。署員がナイフの刃渡りを測ったところ、1本が6センチ以上あったため、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。ところが、別の署員が測ったところ、刃渡りは5センチ以下だったということです。署員が測定方法を間違えたことが原因で、警視庁は「指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。