職業体験中に中学生が指切断 金属を切る作業で

11/16 18:36 更新

 職業体験で金属を切る作業をしていた中学生が指を切断する大けがだ。  職場体験。それは、生徒たちにとって実際に使われている知識や技術、技能を学ぶ貴重な機会…のはずだった。事故が起きたのは宮城県利府町の板金工場。中学2年の男子生徒が職場体験最終日の16日、記念の箱を作るために金属の板を切る作業をしていた時、誤って油圧カッターの刃に触れてしまって左手中指の第一関節を切断。生徒は現在も病院で治療中だという。生徒たちは複数の職場に振り分けられていたため教師は常に立ち会っていたわけではなく、事故当時も不在だったという。警察では、板金工場から話を聞くなどして詳しい原因を調べている。