産業廃棄物処理場の火災 一夜明けても燃え続ける

05/29 05:53 更新

 28日、福岡県嘉麻市の産業廃棄物処理場から火が出た火事は、消防による消火作業が続けられていますが、一夜明けた現在も燃え続けています。  警察などによりますと、午後2時すぎ、嘉麻市大隈の産業廃棄物処理場で、敷地内に置かれていた紙くずや木材から火が出ました。  第一発見者:「パチパチという大きい音が聞こえて、何かなと思って外に出たら燃えてましたね」  この処理場は現在は休業中で、出火当時、敷地内に人はおらず、今までのところ、けが人は確認されていません。消防は消防車18台のほか、ヘリを出動させるなどして消火活動を続けましたが、一夜明けた現在も鎮火に至っていません。処理場の周辺に住宅はなく、消防は周囲の山林に大きく延焼する可能性は低いとみているということです。