虐待防止で全国緊急点検 欠席続く子に面会調査へ

02/15 05:53 更新

 千葉県野田市で10歳の女の子が死亡した事件を受け、国は欠席が続く子どもに面会して虐待の疑いがないか調べるよう学校や保育所などに求める通知を出しました。  国は14日、教育委員会や自治体などに対し、全国の保育所や幼稚園、小中学校などで1日から欠席が続く子どもについて虐待の疑いがないか面会して調べ、来月14日までに報告するよう求める通知を出しました。また、全国の児童相談所には在宅指導しているケースについて、子どもの安全を確認するよう求めました。一方、関係者によりますと、子どもの教育や福祉に関わる文部科学省と厚生労働省は再発防止に向けた連携を強化するため、合同の作業チームを立ち上げる方針を固めたということです。