暴力団幹部の妻ら撃たれる 逃げたのはスーツ姿の男

01/18 11:55 更新

 17日夜、川崎市で男女2人が男に拳銃で撃たれてけがをした事件で、逃げた男が上下スーツ姿に黒の帽子をかぶっていたことが分かりました。  午後8時すぎ、川崎区大島の路上で51歳の男性と47歳の女性が男に拳銃で撃たれて重傷を負いました。その後の捜査関係者への取材で、逃げた男は上下黒いスーツにマスクとネックウォーマー、黒の帽子をかぶっていたことが新たに分かりました。また、けがをしたのは暴力団幹部の妻とその運転手で、自宅周辺で車を降りたところを撃たれたということです。男は今も逃走していて、現場周辺の小学校では警察官らが通学路に立ち、声を掛けて登校を見守りました。警察は、暴力団が関わるトラブルとみて男の行方を追っています。