客のバイオリン勝手に…1500万円で別の楽器店に転売

03/22 19:17 更新

 客から預かった高級バイオリンを勝手に転売した疑いです。  楽器販売会社の元経営者・野々山昌弥容疑者(57)は2015年2月、東京・調布市で経営していた楽器店で70代の男性客から販売を委託されたバイオリンを無断で別の楽器店に1500万円で転売した疑いが持たれています。警視庁によりますと、事件後、野々山容疑者はフィリピンへ国外逃亡していましたが、21日に強制送還されました。着服した金を会社の運転資金に充てていたとみられています。取り調べに対して容疑を認めているということです。