日馬富士の暴行疑惑 “重傷報道”に医師「驚き」

11/18 05:51 更新

 横綱・日馬富士の暴行疑惑を巡って、貴ノ岩関の診断書を書いた医師が日本相撲協会に、「重傷と報道され驚いている」と説明していることが分かりました。  貴ノ岩関は、全治2週間の診断書を日本相撲協会に提出し、今場所を休場しています。協会の危機管理委員会によりますと、この診断書を作成した医師は、「重傷であるように報道され驚いている」「9日の時点で相撲を取ることを含め支障がないと判断し、退院させた」と説明しました。さらに、「頭の骨折や髄液漏れは、あくまでも可能性だ」とし、また、CT(コンピューター断層撮影)スキャンで確認された骨折とも考えられる線については、今回の傷害との因果関係は分からないとしています。