突然エアバッグが…視界が狭くなり道路から転落か

04/23 17:47 更新

 埼玉県秩父市の道路から車が転落して4人が死傷した事故で、事故の直前に車が道路上の石にぶつかり、エアバッグが作動していたことが分かりました。  警察によりますと、22日午後9時半ごろ、秩父市浦山の県道で男性4人が乗った軽乗用車が道路から約15メートル下の地面に転落しました。この事故で、車を運転していた柏木海渡さん(18)が死亡し、大学1年の男性(18)ら3人が重軽傷を負いました。その後の警察への取材で、助手席の男性の証言から事故の直前、道路上に落ちていた重さ30キロほどの石に軽乗用車が衝突し、エアバッグが作動したため、運転していた柏木さんの視界が狭くなったとみられることが分かりました。警察は、柏木さんがどこを走っているのか分からなくなり、道路から転落したとみて調べています。