内田前監督が解雇無効訴え裁判 日大側は争う姿勢

11/15 11:47 更新

 日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で懲戒解雇された内田正人前監督が解雇の無効を訴えた裁判で、日大側は争う姿勢を示しました。  内田前監督は関西学院大学の選手への悪質タックル問題を受け、日大の常務理事を辞任したうえで、7月に大学から懲戒解雇の処分を受けました。内田前監督は処分を不服として、解雇の無効などを求めて日大を相手取り、裁判を起こしました。15日に東京地裁で第1回の口頭弁論が開かれましたが、日大側は事前に提出した書面で内田前監督の訴えの棄却を求めました。具体的な主張は今後の裁判で明らかにする方針です。裁判について、日大は「コメントは控えさせて頂きます」としています。