家裁で離婚調停中 妻を刺殺した米国人の夫逮捕

03/21 08:00 更新

 東京・千代田区にある東京家庭裁判所で、離婚調停中の妻を刃物で刺したとしてアメリカ人の男が逮捕されました。  アメリカ人の32歳の男は20日午後3時すぎ、離婚調停のため、千代田区にある東京家庭裁判所を訪れた妻のウィルソン香子さん(31)の首を刃物で刺したとして殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。ウィルソン香子さんは意識不明で病院に搬送され、その後に死亡しました。男は身柄を確保される際に自ら両手首を切って重傷です。警視庁によりますと、男は折り畳み式のナイフ3本とガソリンの入ったペットボトルを持っていました。警視庁は男のけがの回復を待って、容疑を殺人に切り替えて逮捕する方針です。