千葉・女児の遺体発見 通学路の防犯カメラに姿なし

03/27 05:50 更新

 千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、女の子が自宅を出た後、通学路の防犯カメラに姿が映っていないことが分かりました。自宅を出た数分後に事件に巻き込まれた可能性があります。  26日、我孫子市にある排水路の脇の草むらで、24日朝に通学途中に行方不明になった千葉県松戸市の小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんの遺体が見つかりました。これまでの捜査で、リンちゃんの首に絞められたような痕があったことが分かりました。また、その後の捜査関係者への取材で、リンちゃんが自宅を出た後、通学路にある複数の防犯カメラのいずれにも姿が映っていないことが分かりました。また、松戸市の教育委員会によりますと、リンちゃんの自宅から歩いて6、7分ほどの路上に立っている通学を見守るボランティアがいつもは通るリンちゃんを当日は見なかったということです。  リンちゃんを知る女性:「不審者とか痴漢とかそういう出没が多くて、学校でも見守り隊とかパトロールとかずっとやってます」  自宅を出た数分後に事件に巻き込まれた可能性があり、警察は通学路に不審者がいなかったかなどを調べています。