バックカントリー中に遭難の2人を救助 新潟・湯沢

02/18 10:15 更新

 新潟県湯沢町でバックカントリースキー中に遭難した男性2人が18日朝、県警のヘリコプターに救出されました。2人とも命に別状はないということです。  救出されたのは東京と神奈川から来ていた加藤康博さんと大川隆央さんの2人です。警察によりますと、2人は16日に湯沢町のかぐらスキー場で登山計画書を出して神楽ケ峰に入り、バックカントリースキーをしていました。夕方になっても宿泊予定の山小屋に姿を見せず、警察と消防が17日朝から捜索していました。18日も午前7時半ごろから捜索し、午前8時55分ごろに県警のヘリコプターが2人を発見、救助しました。2人とも自力で歩くことができ、命に別状はありません。2人は「沢に雪洞を掘り、持参していた食料を食べて2晩、過ごした」と話しているということです。