西之島噴火で日本の管轄海域が拡大 ドーム1000個分

05/22 19:18 更新

 陸地が拡大したおかげで日本の領海が増えました。  小笠原諸島の西之島は去年7月、約1年ぶりに噴火しました。海上保安庁によりますと、噴き出した溶岩によって陸地が徐々に拡大し、おととし7月に比べ、面積にして約10ヘクタール拡大しました。その島の成長とともに領海と排他的経済水域を合わせた日本の管轄海域が東京ドーム1000個分、約50平方キロメートル広がったということです。現在の西之島では噴火が確認されておらず、状態は落ち着いているということです。