自宅に放置され死亡の赤ちゃん 死因は熱中症か

07/19 05:57 更新

 生後3カ月の赤ちゃんが自宅に一晩、放置されて死亡し、両親が逮捕された事件で、死因は熱中症の可能性が高いことが分かりました。  36歳の父親と19歳の母親は16日夜から翌朝までの約10時間、生後3カ月の長男を大阪市の自宅に放置した保護責任者遺棄の疑いで逮捕されました。帰宅後、父親の通報で警察が駆け付けた際にはクーラーがついておらず、死亡した赤ちゃんを司法解剖した結果、死因は熱中症の可能性が高いことが分かりました。また、母親は事件の1週間前、「夫から暴力を受けた」と警察に相談していたことも分かりました。警察から注意を受けて両親は別居していましたが、事件当日は2人でホテルに宿泊したということです。