他人所有の別荘に侵入 無職の男を現行犯逮捕 千葉

03/20 20:06 更新

 千葉県富津市で他人の所有する別荘に侵入したとして、無職の男が現行犯逮捕されました。男はこの別荘で2週間以上、過ごしていたということです。  警察によりますと、20日午前8時半すぎ、富津市にある木造2階建て別荘の近所の住民から「隣の家に人がいるみたい」と110番通報がありました。駆け付けた警察官が、別荘の寝室のベッドで寝ていた住所不定・無職の伊藤春夫容疑者(54)を住居侵入の疑いで現行犯逮捕しました。別荘の1階の窓が割られていて、伊藤容疑者はその窓から入ったということです。取り調べに対して、伊藤容疑者は「3月初旬から雨風をしのぐために家に入りました」と容疑を認めています。現場はJR内房線の浜金谷駅付近にある別荘地で、警察は、別荘を取り囲むように樹木が生い茂っていたため発覚に時間がかかったとみています。