ワタボウシタマリン死ぬ 展示室のエアコン出火か

02/17 16:46 更新

 栃木県の「那須どうぶつ王国」で展示室のエアコンが燃える火事があり、絶滅危惧種のサル「ワタボウシタマリン」が中で死んでいるのが見つかりました。  17日午前9時すぎ、那須どうぶつ王国で「展示室のエアコンが焼けている」と119番通報がありました。警察などによりますと、この展示室には小型で絶滅が危惧されているサルのワタボウシタマリンが2匹飼育されていて、そのうちの4歳の雌がエアコンの近くで死んでいました。やけどなどはしていなかったということです。ワタボウシタマリンは主に南米のコロンビアに生息していて、野生での個体数が少なく絶滅が危惧されているということです。警察などが出火原因などを調べています。