嘘の投資話で3億円以上詐取 山梨市長の元妻を起訴

07/19 05:53 更新

 嘘の投資話を持ち掛けて男性から現金をだまし取った罪で、東京地検は現職の山梨市長の元妻を起訴しました。  山梨市の望月清賢市長の元妻で差出石材の社長・望月治美被告(61)は2011年2月ごろから2年間にわたって、埼玉県の男性に架空の投資話を持ち掛け、合わせて3億7600万円余りをだまし取った罪に問われています。警視庁によりますと、望月被告は逮捕時の取り調べに対し、「嘘をついて金を取ったが、いつか返そうと思った」という趣旨の供述をしていました。一方、東京地検は、望月被告の共犯として逮捕された男性(63)については「証拠が足りない」などとして不起訴処分としました。