毒キノコ「ニセクロハツ」か 食べた75歳の男性死亡

09/18 05:56 更新

 三重県桑名市で、毒を持つ「ニセクロハツ」とみられるキノコを食べて75歳の男性が死亡しました。  死亡したのは桑名市に住む75歳の男性です。三重県によりますと、男性は10日に自分で採取したキノコを自宅で調理して食べた後、嘔吐(おうと)や下痢などの食中毒の症状で入院していましたが、12日から意識不明の重体となり、17日午後5時前に病院で死亡しました。男性が食べたキノコは毒を持つニセクロハツとみられ、2005年に愛知県豊橋市で2人、2006年に宮崎市で1人の死亡例がありますが、三重県内での死亡は今回が初めてとみられるということです。