両陛下が北海道の被災地へ 厚真町の遺族らお見舞い

11/15 16:55 更新

 天皇皇后両陛下が北海道を訪れ、9月に発生した胆振東部地震の被災者らをお見舞いされました。  両陛下は15日昼すぎ、特別機で新千歳空港に入り、北海道厚真町に向かわれました。9月6日に最大震度7を観測した地震では北海道で41人が犠牲になりました。土砂崩れが発生した現場では、陛下が「あちらも、みんなそうですか?」と質問しながら皇后さまとともにえぐれた山肌をじっと見つめられていました。両陛下はその後、両親を亡くした遺族や今も避難所や仮設住宅で暮らす人たちをお見舞いされました。  遺族・中村真吾さん:「お言葉をちょうだいした時に、また新たなスタートができたような気がします」  両陛下は羽田空港に向けて15日午後、出発されました。