仙台・警察官刺殺事件 手にも複数箇所の傷

09/20 05:53 更新

 仙台市の交番で警察官の男性が大学生の男に刃物で殺害された事件で、警察官には争った際にできた傷が手に複数箇所あることが新たに分かりました。  19日、仙台市宮城野区の交番で清野裕彰巡査長(33)が「落とし物を拾った」と訪ねてきた大学生の相澤悠太容疑者(21)に刃物で刺されて殺害されました。怒鳴り声を聞いて駆け付けた40代の巡査部長が相澤容疑者に拳銃を3発撃ち、相澤容疑者も死亡しました。その後の警察への取材で、殺害された清野巡査長には刃物で刺された傷のほか、相澤容疑者と争って抵抗した際にできた傷が手に複数箇所あることが分かりました。これまでのところ2人に面識はなく、警察は犯行の動機について調べています。