総合病院が浸水で“壊滅状態” 診療再開めど立たず

07/16 00:46 更新

 豪雨の発生から1週間余り。広島県三原市では総合病院が水につかり、今も外来診療ができない状態が続いています。  三原市の本郷中央病院は、川の氾濫でカルテや医療機器が水につかり、今も外来診療ができない状態です。  本郷中央病院・香河哲也副院長:「壊滅です。何とか薬だけでも出してあげたいけれど、記録も残っていない」  病院によりますと、1階を消毒したうえで新しい医療機器を用意しなければならず、診療を再開できるめどは立っていません。