“九州豪雨”依然、7人が不明 約230人態勢で捜索

07/20 11:49 更新

 九州北部を襲った豪雨災害では依然、7人が行方不明で、福岡・佐賀両県警は20日朝から合同で筑後川下流域を中心に一斉捜索を行っています。  福岡県警・佐賀県警合同での一斉捜索は午前10時から、合わせて230人態勢で行われています。範囲は福岡県久留米市の久留米大橋から有明海にかけての筑後川河川敷や沿岸などで、それぞれの警察のエリアについてヘリやボート、それにバイクなども使って細部にわたって捜索するということです。福岡県によりますと、県内ではこれまでに31人の死亡が確認され、行方不明者の数は男性3人、女性4人となっていますが、17日以降、新たな死者・行方不明者の発見には至っていません。警察のほか、20日も自衛隊や消防が福岡県朝倉市での捜索を行い、行方不明者の発見に努めています。