新幹線でモバイルバッテリーから煙 乗客4人搬送

11/09 23:27 更新

 走行中の東北新幹線の車内で、乗客のモバイルバッテリーから煙が出て車内に充満する騒ぎがありました。  JR東日本によりますと、9日午後6時前、東京発盛岡行きの「はやぶさ65号」が上野駅と大宮駅の間を走行中、車内の非常ブザーが押されたため緊急停止しました。6号車で乗客の持っていたモバイルバッテリーから煙が出ていたため、車掌が消火器を使って消し止めました。安全確認が取れたため、列車は9分遅れで大宮駅に到着し、乗客を別の列車に乗せ換えたということです。はやぶさ65号は大宮駅で運転を打ち切りました。さいたま市消防本部によりますと、20代の女性4人が病院に搬送されて手当てを受けているということです。